『4800A』対応の受託試験で開発加速! 大和製罐が担う、データセンター・EVバッテリーの「大電流・高電圧・高精度」評価インフラ
データセンターや次世代EVなど、市場投入を急ぐプロジェクトでは、評価装置の導入リードタイムがボトルネックになります。
本ウェビナーでは、Chroma製セル向け充放電装置による大和製罐の4800A実績と、Chroma製1700V対応機による即戦力の受託試験インフラをご紹介します。
大電流_高電圧_高精度の三拍子が揃った評価環境を、自社の設備投資無しで活用する事で、いかに開発スピードを飛躍的に加速させられるかを具体的な運用例を交えて解説します。
コストと納期の両面から、貴社の開発を強力に支援するソリューションです。
・ AIサーバー/データセンター市場/自動車の電力安定化
・大電流・高電圧の電池評価試験/品質保証
・4800A・200kVA以上の充放電試験装置の受託支援
					【第一部】				
				 
															クロマジャパン株式会社
バッテリーテストソリューション事業部
柿沼 裕次郎 氏
								バッテリーテストソリューション事業部
柿沼 裕次郎 氏
					【第二部】
				
				 
															大和製罐株式会社
事業開発部
エネルギーソリューション開発室
室長 博士(工学)
大木 健史 氏
								事業開発部
エネルギーソリューション開発室
室長 博士(工学)
大木 健史 氏
日 程 ︓ 2025年12月18日(木) 15:00~16:00
配 信 ︓ Zoomウェビナー
お申込 ︓ 下記URLからアクセス下さい